5G対応であることが特徴の1つ。米TechRadarによると、米国ではネットワーク機能は米IntelのWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)で米QualcommのLTEモデム「Snapdragon X20」を選択でき、7月にはQualcommの5Gモデム「Snapdragon X55」も選択可能になる。Snapdragon X55は6GHz帯以下の周波数を使う5G、sub-6をサポートする。
ディスプレイは15インチ(フルHD)だが、筐体サイズは14インチ相当(具体的なサイズはまだ不明)で、重さは約1.5キロから。プロセッサはIntelの第10世代Coreシリーズ。バッテリー持続時間は30時間とうたう。
AI採用ソフトウェア「Dell Optimizer」がユーザーの作業パターンを学習し、システムのレスポンス、アプリの性能、バッテリー持続時間、オーディオ性能が向上するという。
また、プリインストールされている「Dell Mobile Connect」の今春のアップデートで、AndroidだけでなくiPhoneの画面ミラーリングとファイル転送も可能になる見込みだ。
2020年01月04日 07時03分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/04/news019.html
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1578101845/