韓国サムスン電子が31日発表した2019年7~9月期の半導体部門の営業利益は3兆500億ウォン(約2850億円)と前年同期に比べ78%減ったという。
半導体メモリーの特需で四半期ベースで過去最高の営業利益を記録した前年同期の反動で大幅な減益となった。スマートフォンを中心とするIT&モバイル部門の営業利益は32%増だった。
全社の営業利益は同56%減の7兆7800億ウォンで…
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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO51618880R31C19A0EAF000
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