Surface Pro Xは、米Qualcommと共同で開発したARMベースのプロセッサ「SQ1」を搭載し、LTE接続にも対応する。
本体の厚みはシリーズ最薄の7.3ミリ、重さは774グラム。ディスプレイのベゼル幅を狭めて、12型ノートPCと同程度のサイズに13型ディスプレイを収めるなど、従来モデルに比べて薄型・軽量化を実現した。
本体インタフェースとしてUSB Type-Cポートを2つ備える他、カバー兼キーボードの「Type Cover」に専用ペンを収納し、ペン本体を充電できるようにするなど、従来のSurfaceシリーズの使い勝手を一新する“次世代のSurface”をうたうモデルだ。
米国では2019年11月5日(現地時間)に発売する。価格は999ドル(約11万円)から。
2019年10月17日 13時43分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/17/news087.html
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1571290386/