実業家の堀江貴文氏が8日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、日韓関係について語った。朝鮮半島は日本にとって重要拠点であり、仲良くすべきだという。
日韓関係が悪化する中で、朝鮮半島は日本にとって重要拠点であるため「放しちゃいけない」と指摘した。
韓国のソウル市などが日本の284社を「戦犯企業」とし、製品不買を努力目標とする条例を可決したことなどが議論され、テリー伊藤は今回の日韓問題を「これからの日韓の30年、50年をみると、歴史的なことですよ」と指摘。「韓国全体がどんどん日本やアメリカと離れていく。今回を境にして日本とは離れていく」と予測した。
これに対し堀江氏は「離しちゃだめなんです」と制し、「韓国とか朝鮮半島は日本にとって戦略的な拠点なので、仲良くすべき」と語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/17050776/
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