楽天の携帯電話事業のサービスの本格開始が10月から2020年春にずれ込む見通しであることが5日、分かった。10月からの利用者は5000人に絞り、料金は無料にする。通信基地局の整備の遅れなどが要因とみられる。低価格の料金体系で参入すると見込まれていた同社の本格的なサービス開始が半年遅れることで、携帯市場での価格競争も先送りになる可能性がある。
6日に発表する。同社はクラウドを使った「仮想化」と呼ぶ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49477840V00C19A9MM8000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1567706621/