米アップルはスマートフォン「iPhone」の性能を左右する中核部品、有機ELパネルで中国パネル最大手製の採用へ最終調整に入った。現行機種で使う韓国サムスン電子製に比べ2割程度安く調達できる見通し。コスト削減を加速して低下するシェア回復をめざす。液晶に続き有機ELでも中国勢が台頭し、世界のスマホ部品業界の勢力図にも影響を与えそうだ。
アップルが新たに調達を検討して…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48806140R20C19A8MM8000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1566381304/