中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)が、スマートフォンに使う基幹ソフトの内製化を急ぐ。米商務省が19日に同社への禁輸措置の強化を発表し、米企業のソフトが使えなくなる恐れが強まっており、代替品を自社開発して対抗する。基本ソフト(OS)の開発にメドを付けてアプリストアの普及も目指すが、利用者の支持を得られるかは不透明だ。
「あなたが開発した『アンドロイド』向けアプリは、まだ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48771100Q9A820C1FFJ000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1566305273/