アメリカの若者達の間で、肉や乳製品をいっさい使わないレストランが流行っており、連日行列を作っているという。
ところがここ数年、ご近所のとある店に行列ができている。メニューにあるのはスイート・チリ・チキンやチーズバーガーなどだが、お肉は一切入っていない。つまり全て「ヴィーガン」。そうした料理を、スポーティーなアスレジャー・ファッションに身を包んだミレニアル世代の男女がもりもりと平らげている。店の名前は「シーズンド・ヴィーガン」。最近話題になっているヴィーガン・レストランの一つだ。
こうした店は、ファッショナブルな若者でどこもにぎわっている。ダウンタウンではヴィーガンのアジア系エスニック料理やメキシカン料理が人気を集め、ソーホーのヴィーガン・バーガーチェーン「バイ・クロイ」も大盛況…
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https://president.jp/articles/-/29388
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