新興上場企業で働く従業員の年収が上昇し、全上場企業の平均との差を縮めている。東証マザーズ市場に2018年度に新規株式公開(IPO)した企業の単純平均年収は579万円と17年度にIPOした企業と比べ約1割増え、上場企業平均に約40万円と迫った。デジタル人材の採用などでの厚遇が押し上げた。待遇面で新興企業の魅力が高まり人材が集まれば産業の転換を後押ししそうだ。
東証マザーズには、人工知能(AI)や自…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46463600S9A620C1EA1000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1561203587/