Samsung Electronics(以下、Samsung)は、EUV(極端紫外線)を用いた5nmプロセスの開発が完了し、受注を開始したと発表した。
同プロセスでは、Samsungが2018年10月に発表したEUVを用いた7nmノードに比べ、密度は25%高まり、性能は10%向上したほか、消費電力は20%減少するという。
同社は現在、韓国・華城市にある既存の「S3」工場の隣に2つ目のEUVファウンドリーを建設中だが、そこでの生産を2020年に開始する計画も明らかにした。
https://eetimes.jp/ee/spv/1904/22/news059.html
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1557614146/