中国では日本メーカーの家電は品質が良いことから一定の支持を得ているが、近年は家電分野では中国メーカーの躍進が目立つ。日本に進出している中国メーカーも多く、その躍進ぶりに多くの中国人は勇気付けられているようだ。
中国メディアの中国日報網は26日、中国の家電メーカーが東京・銀座で大きな注目を集めていると主張する記事を掲載した。
記事はまず、日本を代表する繁華街の1つである銀座では、中国の家電メーカーである「海爾(Haier)」および傘下ブランドである「AQUA」の広告が日本人消費者の目を引いていると紹介。
ドイツに拠点を置くマーケティングリサーチ会社であるGFKの2018年の報告によると、HaierとAQUAは日本で12%ものシェアを獲得していると紹介し、Haierは日本市場を通じたグローバル化の道を進んでいると強調した。
以下ソースで読んで
2019年5月3日 7時28分
http://news.livedoor.com/article/detail/16405468/
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1556880147/