ブルーボトルいよいよ韓国きた。聖水洞1号店夜明けから並び
エスプレッソ・アメリカーノ5千ウォン米・日と似て
1号のゲスト「真夜中から楽しみ」
https://news.v.daum.net/v/20190503084030570
ブルーボトル韓国1号店聖水店に集まった人
米国のプレミアムコーヒー専門店ブランドブルーボトルが韓国に上陸した。
コーヒー業界が注目していたブルーボトルは3日午前、ソウル城東区聖水洞に
韓国1号店を開店した。韓国進出説が初めて出てきた2017年の年末からマニアは1年半近く待ったわけだ。
赤レンガの建物に特有の青いボトルの形状のロゴがかかった1号店の前には
早朝から知らせを聞いて集まった客で込み合った。
待っている客は、開店1時間30分前の6時30分20人に達し、午前7時になると50人に増えた。
ブルーボトル聖水店は、コーヒー焙煎をはじめ、バリスタ教育と試飲が可能な
トレーニングラボを備えたのが特徴である。
赤レンガ造りの建物に入った店は、日本の建築家、長坂常が設計し、
自然光に光された暖かく、あっさりスペースを前面に出した。
店内は露出コンクリート構造に大きな全面ガラスを介して自然光にさせた。
一列に整頓されたレールなどの原木テーブルを配置した。
この日のブルーボトル韓国1号店最初のゲストは、友人同士であるイナンフィ(23)さんと
チョンキョンウン(24)氏であった。この日の0時25分からなんと7時間30分以上夜を明かした。
「実際、過去米国や日本でブルーボトルをがした経験がない」とし
「それでもどうせなら初めて行ってみようして待つことになった」と話した。
友達チョン氏は、「日本の東京でブルーボトルを行ったことがある」とし
「ラテが好きなのでブルーボトルコーヒーが口に合う。カフェ通いが好きで、
昔から私に合うコーヒーを見つけて通っていた記憶もあってもたらされた」と語った。
続きを読む