2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、メルカリなど大手フリマ・オークションサービスを提供する3社が、大会の入場券の出品を禁止することを明らかにした。
メルカリほか「ヤフオク!」を運営するヤフー(東京都千代田区)と「ラクマ」の楽天(東京都世田谷区)も出品禁止を表明している。
組織委は大会の入場券について不正転売を禁止し、専用サイトや東京都内に設置予定の販売所など指定のルート以外では購入できないとしている。非公式なルートで偽造された入場券が出品され、詐欺被害につながる可能性も指摘されている。
また有効な入場券でも…
続きはソース元で
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20190418/k00/00m/050/110000c
https://tokyo2020.org/jp/
続きを読む