Linkedinは、日本で初となる「TOP COMPANIESランキング(今、入りたい会社)」の結果を発表した。
LinkedInを活用して転職した人や求人をしている企業のデータをベースに、投稿記事や活動に関する情報を、「求人への関心」「企業への興味」「社員に対する注目度」「社員の定着率」の4つに分類し順位付けした。
1位はアマゾン・ドット・コム。2018年夏に目黒区の東京本社オフィスを拡張し、600種以上の植物がある緑豊かな開放的空間に生まれ変わった。ジェンダーフリーのトイレや礼拝室を設置し、多様性にも配慮している。
2位はグーグルの親会社であるアルファベット。2019年中にオフィスを現在の六本木ヒルズから「渋谷ストリーム」に移転し、9年ぶりに拠点を渋谷に戻す予定だ。日本企業として唯一トップ10入りしたのは3位の楽天。英語の社内公用語化で話題を集めた同社は、今年3月に三木谷浩史社長が、社員全員にプログラミング能力を求めると発言し、再度注目されている。
4位はオラクル、5位はセールスフォース・ドットコムだった…
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https://news.careerconnection.jp/?p=69710
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