スマートフォンなどでフェイクニュースを見たことのある中高生のうち、その内容を信じてしまった人が26%いることが、調査会社MMDLaboの調査でわかった。
そのうち6割以上は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で拡散したり、周囲に話したりして、フェイクニュースを広めていた。
調査は2月、スマホを所有する12~18歳の計1248人に実施した。
全体の43%が…
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20190311-OYT1T50191/
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