データの長期保存に使う半導体メモリー、NAND型フラッシュメモリーの値下がりが止まらない。米中貿易摩擦を背景にサーバー向けやスマートフォン(スマホ)向けの出荷が停滞。大口需要家向け価格は1月分も約4%下落した。値下がりは12カ月連続で、この間の下落率は4割に達する。メモリーメーカーの収益悪化につながりそうだ。
指標となるTLC(トリプル・レベル・セル)の128ギガ(ギガは10億)ビット品は、1月…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40872330U9A200C1QM8000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1549275295/