パソコンメーカーのマウスコンピューター(東京・中央)はクリエーター向けブランド「DAIV(ダイブ)」から、動画処理速度を約2割向上したデスクトップパソコン(PC)を発売した。米インテルの最新世代CPU(中央演算処理装置)と米エヌビディアの画像処理半導体を搭載。高精細なデータを用いた4K動画編集などの作業時間の短縮につなげた。
商品名は「DAIV DGX760H2―M2S5」。処理を担うコアを10個搭載したインテル製CPUを採用し、下位モデルのCPUと比べて動画処理速度を約2割高めた。
データ処理で発生する熱を冷却する「CPUクーラー」を標準搭載した。基本ソフト(OS)は米マイクロソフトのウィンドウズ10ホーム(64ビット)を採用した。価格は税別37万9800円。通販サイトや直営店で取り扱う。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40312550S9A120C1000000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1548141233/