iPhone XRが発売間もなく値下げされたのは記憶に新しいが、どうやらここ最近のAppleの傾向を見ると、起こるべくして起きた事だったのかも知れない。なぜなのだろうか。
妙なことが今年起こりました。
Appleが、発売してまだ数週間のiPhoneをセールにしたんです。まぁ、表立ってのセールではありませんでしたが、振るわない売り上げに、古いiPhoneのトレードイン価格をあげ、iPhone XRを買う際に最大300ドル(約3万3000円)値引きされるようにしたのです。売り上げのスランプは、XRに限ったことではありません。誰も以前ほどiPhoneを買わなくなり、Appleは大慌てで将来の計画を練り直せばならなくなったのです。
じゃあ、現時点で見える将来は?私に言わせれば、腐ってると思います。
果物の名前を冠した会社名に対し…
続きはソース元で
https://www.gizmodo.jp/2018/12/apple_is_rotting.html
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