ソニー(6758.T)は30日、2019年3月期業績予想(米国会計基準)を上方修正した。営業利益予想は前年比18.4%増の8700億円と従来の減益予想(6700億円)から一転、2期連続で過去最高を更新する見通し。ゲーム事業が好調なことに加え、EMI連結子会社化などが利益を押し上げる。
https://jp.reuters.com/article/sony-forecast-idJPKCN1N40JP
一方、Xperiaシリーズをはじめとするモバイル・コミュニケーション事業は絶不調。特に「Xperiaシリーズ」の販売台数が全世界で半減したことから、売上高は前年同期比32%減の542億円に。営業利益は長期性資産の減損損失もあり、298億円という大幅赤字を計上しています。
https://japanese.engadget.com/2018/10/30/xperia-ps4-q2/
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