経営再建中のパイオニアは、香港を本拠とするファンドに600億円規模の資金支援を受け救済されるという。
融資と出資の合計で600億円規模の資金支援を受け、筆頭株主として迎え入れる。カーナビ事業の不振で資金繰りが悪化するなか、複数社と出資交渉をしてきたが、外資ファンドの支援で経営の立て直しを急ぐ。
投資ファンドのベアリング・プライベート・エクイティ・アジアが月内に250億円規模を融資する。パイオニアは9月下旬に期限が迫…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35222680R10C18A9MM8000/
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