厚生労働省によると、喫煙者の割合が男性29%と初めて3割を下回ったという。
厚生労働省は去年11月、全国の20歳以上の男女6500人余りを対象に喫煙の状況などについて調査しました。
それによりますと、たばこを習慣的に吸っている人は男性が29.4%となり、調査を始めた昭和61年以降で初めて3割を下回りました。
一方、女性は7.2%で男女あわせた喫煙率は17.7%と、こちらも最も少なくなりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180911/k10011625131000.html
続きを読む