宅配便最大手ヤマトホールディングスの業績が回復している。2018年4~6月期の営業利益は50億円程度となったようだ。営業黒字は3四半期連続。インターネット通販の急拡大でコストが膨らみ損益が悪化していたが、荷物量の抑制と値上げ交渉によって改善が進んでいる。
前年同期は100億円の営業赤字だった。アマゾンなどネット通販の荷物が急増し、配送能力を超えて受注。従業員への残業代の補填や委託配送費が膨らみ、…
2018/7/13 1:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32926650S8A710C1EA2000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1531423284/