サッカー日本代表の本田圭佑(31)が23日、自身のツイッターを更新し、日大アメフト部の悪質タックル問題に見解を示した。
本田は「監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より」と示した。
その上で「ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう?」と疑問を投げかけ「あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できないし、その人の方が罪は重い」と指摘していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000069-sph-socc
監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2018年5月23日
ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう?
あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できないし、その人の方が罪は重い。
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