今年1月に発売して以来、直営店では抽選になるなど人気が続いており、ソニーは今後、増産を急ぐ方針だ。
新型アイボは、本体価格が税抜き19万8000円で、このほかサービス料が必要となる。世界で約15万台を販売して2006年に生産を終えた先代よりも人工知能(AI)が進化しており、飼い主とのやり取りを通じて多様な性格に育つといった特徴が、人気につながっているようだ。
参考動画
http://youtube.com/watch?v=Vi2bw0EsyUE

http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20180507-OYT1T50056.html
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