楽天は6月にも個人向けに社債を発行し、最大2000億円を調達する。資金は新規参入する携帯電話事業に必要な設備投資に充てる。発行するのは「劣後債」という種類の社債。一般的な普通社債に比べて返済義務の順位が低く、一部が資本とみなされるため格付けが悪化しにくい特徴がある。携帯参入による成長加速と、財務の安定を両立させる狙いがある。
楽天が個人向けに劣後債を発行するのは初めて。2019年10月から始める…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29592640Z10C18A4MM8000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1524128620/