米国のトランプ前大統領はブルームバーグ通信が16日に報じたインタビューで、台湾の防衛に関して「我々は保険会社のようなものだ。台湾は我々に防衛費を支払うべきだ」と主張した。「台湾は米国から半導体ビジネスを奪った。彼らは莫大(ばくだい)な富を得ている」と批判もしており、11月の大統領選で返り咲いた場合、台湾に何らかの「取引(ディール)」を迫る可能性もありそうだ。
インタビューは…
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https://mainichi.jp/articles/20240717/k00/00m/030/159000c
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