現在の為替水準について、経済同友会の新浪代表幹事が「円安ではなく超円安だ」と懸念を示したうえで、「金利を上げるというメッセージを早急に出す必要がある」と政府・日銀に注文をつけました。
経済同友会 新浪剛史代表幹事
「これは円安ではなく、超円安になっている」
長野県の軽井沢町で経済同友会のセミナーが開かれ、取材に応じた新浪氏は1ドル=161円台の水準は「超緩和金融政策の弊害だ」と指摘。
130円から140円が適正との考えを示したうえで、「もっともっと金利を上げるんだというメッセージを早急に出す必要がある」と政府・日銀に注文をつけました…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/815ace41a3029d1c56c4bcfca6263e1568c22861
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