インドのIT人材、9割が「米独よりも年収が低くても日本で働きたい」と回答
インドは世界最多の人口を誇り、IT人材の成長が著しい国でもある。日本のIT企業にとっても、優秀な人材が多いインド人ITエンジニアの存在は欠かせない。彼らにとって日本は働き先として、どのように映っているのだろうか。
「米独よりも年収が低くても日本で働きたいか」との質問に対しては「はい」との回答が9割近くを占めており、インド人学生には「日本は報酬を超えた魅力がある」と映っているようだ。
「日本の賃金が米国やドイツと比べて安いと感じる」と答えた人に対して、「それでも日本で就職したいか」と質問したところ、「はい」と回答した人は87%に達した。「いいえ」との答えは13%にとどまった…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/d66fa71fa1642fde8d4500f77ca20682a475515e?page=2
続きを読む