スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキング「TOP500」が13日(日本時間14日)発表され、理化学研究所が運用する「富岳」(神戸市)は4位となった。米国の新しいスパコン2台が上位にランクインし、首位から3位までを米国が独占した。
TOP500は、高速計算が安定して実行できる総合的な性能を示す。米オークリッジ国立研究所の「フロンティア」は昨年5月からトップを維持しており、計算速度は毎秒119京4000兆回(京は1兆の1万倍)。富岳は同44京2010兆回で、前回は2位だった…
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https://www.sankei.com/article/20231114-JPD5I7GZKBL7JEKPYY46LFCMQA/
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2023/11/14-1.html
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