・気象庁の3か月予報が発表された
・地球温暖化や南米・ペルー沖の赤道付近の海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」の影響で、全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温が高くなるという
・8月から10月にかけての3か月も全国的に気温が高く、厳しい暑さが続く見込み
・気象庁異常気象情報センターの楳田貴郁所長は、「気温が高い時期が長く続く可能性があり、体調管理に気をつけてほしい。また例年、台風や秋雨の時期には災害につながる大雨になりやすいため最新の気象情報に注意してほしい」と話している
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014141551000.html
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