先進国ではジェンダーギャップ指数と合計特殊出生率との間に正の相関関係がみられる(なお、因果関係の有無は分からない)としている
山本恵子解説委員「ジェンダーギャップ指数が高い国ほど、つまり男女平等な国ほど、出生率が高い傾向にあることが見て取れます。」
学生佐藤「そうなんですね!」
山本恵子解説委員「ジェンダーギャップが少ない国ほど、男女で家事・育児時間に差が少なく、そうした国では出生率も高い傾向にあるんです。」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji133/
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