韓国でも少子化に歯止めがかからない状態が続いています。女性1人が産む子どもの数の指標となる出生率が去年は「0.78」となり、7年連続で過去最低を更新しました。
韓国統計庁は22日、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」が去年は暫定値で「0.78」だったと発表しました。
これは、おととしを0.03ポイント下回って過去最低を更新し、7年連続で前の年を下回った形です。
韓国統計庁は…
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230222/k10013987731000.html
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