J1神戸の三木谷浩史会長(56)が12日、自身のツイッターを更新し、W杯最終予選後、国内組の選手に14日間の隔離が義務付けられたことに異議を唱えた。
三木谷会長は自身のアカウント(@hmikitani)で「日本で行われる代表戦に出た選手は2週間隔離しろと『政府』と『協会』から来た。移動の自由、人権、営業権の侵害だ。海外から来た選手は即練習で、戻って海外で則プレー。頭おかしんじゃないの??」(原文まま、午後8時13分の投稿から引用)と投稿。続けて「そもそも給与もこちらが払ってるのに、代表に出して拘束。話にならん。」(午後9時10分の投稿から引用)と怒りをにじませた…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2ab207b5b38ba2568e7cf5f91c29ce59f6e871
日本で行われる代表戦に出た選手は2週間隔離しろと「政府」と「協会」から来た。移動の自由、人権、営業権の侵害だ。海外から来た選手は即練習で、戻って海外で則プレー。頭おかしんじゃないの??
— 三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) January 12, 2022
そもそも給与もこちらが払ってるのに、代表に出して拘束。話にならん。 https://t.co/BxavknRIZJ
— 三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) January 12, 2022
そもそも政府に日本にいる人間がサッカーの代表戦に出たというだけで、行動を制限する法律的な権利はないと思う。裁量行政の濫用だ。
— 三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) January 12, 2022
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