立憲民主党の枝野幸男代表は31日の記者会見で、次期衆院選での政権交代に向けて「意気込みが不足しているとの指摘がある」と報道陣に質問され、「首相になる意欲がなければ、野党第一党の党首というしんどい仕事はやらない」と語気強く反論した。
さらに「こんなにしんどい仕事をがんばって、歯を食いしばってやっているのは、首相になってこの国を変えたいから。それがなければ、この仕事はやりません」と強調した。
https://www.sankei.com/article/20210831-SRWY53OUXRLXVALTTVVG5VSDVU/
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