博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所(本社:東京都港区、所長:島野真)は、15歳から69歳を対象に「テレビ番組視聴意識調査」を実施(インターネット調査 1175サンプル 5月26日~6月2日)。若者ほど「テレビ番組」が「とても好き」で、令和のテレビっ子は、テレビ受像機だけでなく、過半数がスマホを利用し、自由に楽しむことがわかった。
「テレビ番組」への好意度を5段階(「とても好き」「やや好き」「どちらともいえない」「あまり好きではない」「まったく好きではない」)で聴取したところ、「とても好き」の割合が「10-20代」で33.9%、「30-40代」は23.9%、「50-60代」は27.2%となった。
テレビ番組の視聴機器を聴取(複数回答)したところ、10-20代で、最も多いのは「テレビ受像機」(63.7%)だが、上の年代に比べると低く、「スマートフォン」は54.6%と過半数。そのほか「パソコン」(21.1%)、「タブレット」(16.3%)など、さまざまな機器で視聴していることがわかる。また、10-20代がテレビ番組の視聴に「最もよく利用する機器」は「テレビ受像機」で53.6%、次いで「スマートフォン」が34.7%となった…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa962688507659566e03c400b28f1abd2cc25c3
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