ヤマト運輸が11月から、インターネット通信販売で注文した商品を全国のドラッグストアやスーパー、商店などの店頭で受け取れるサービスを始めることがわかったという。
不在による再配達の減少につながるとみられ、消費者には商品受取先の店舗で使えるクーポン券も配布して利用を促す方針だ。
注文の際、消費者が同サービスの協力店舗を指定すれば、その後、メールで届いたQRコードを店頭で提示して商品を受け取ることができる。店舗の営業中であれば受け取りはいつでも可能となる。
まずは衣料品通販サイト「ゾゾタウン」などを対象にサービスを開始し…
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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200816-OYT1T50031/
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