富士通は国内のグループ会社を含めたオフィススペースを今後3年をメドに半減させる。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、オフィスへの出勤率を最大25%に抑える働き方を始めたが、在宅を継続する。出社を前提とした働き方の見直しが広がる可能性がある。
富士通は全国の支社や出先のオフィススペースを段階的に減らし、3年後をメドに現状の5割程度に減らす。オフィスは自社保有より賃貸が多い。賃貸契約の一部を解除すること…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61133420T00C20A7MM8000/
続きを読む