米マイクロソフトが、人種不正への取り組みと題した従業員宛の書簡を公開し、Black Lives Matter運動を明確に支持し、社内外で黒人の人たちをサポートするために行っている項目を詳しく説明しました。
まず特筆すべきは、2025年までに米国内で採用する黒人あるいはアフリカ系アメリカ人の上級社員、管理職、幹部社員をこれまでの2倍に増やすとしたこと。マイクロソフトは、多様性と互いに支え合う取り組みに対し1億5000万ドル(約160億円)を投じるとしています。
https://japanese.engadget.com/ms-2025-black-leadership-x2-065039769.html
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