三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴ってアルバイト先が休業したことなどにより生活に困窮する大学生らを対象に5000人規模のアルバイトを募集することを決めた。
6月初旬から募集を始める方針だ。業務は、ネット上での金融取引などへの継続的な意識調査への協力や、デジタル関連サービスの試験利用などを想定している。報酬は、複数回の調査協力で数万円程度となる見込みだ…
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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200514-OYT1T50075/
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