日本と韓国がお互いに入国規制をすることについて、WHO(世界保健機関)は規制が「有効ではない」という考えを示し、自制を求めた。
WHOの危機管理の責任者・ライアン氏は6日、渡航制限の有効性が限られているという見解を示し、両国に自制を促しました。そのうえで、「人々の命を守ることに集中するべきで、政治的論争に焦点をあてるべきではない」と強調しました…
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https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000178287.html
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