発色の美しさで人気の有機EL(OLED)テレビについて、パネル寿命が短いことなどの欠点から、早ければ5年後にも大型テレビ市場から淘汰(とうた)されるとの予測が液晶パネル大手の群創光電(イノラックス)から示された。
同社が注力するデュアルセルやミニLED(発光ダイオード)など、次世代液晶ディスプレイ(LCD)関連技術が有機ELに取って代わるとみている。25日付自由時報が報じた。
https://www.ys-consulting.com.tw/news/84244.html
有機ELは有機物なので2~3年で確実に壊れます(腐ります)。
DVD-Rが読めなくなる現象と同じです 。
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576538516/