トヨタ自動車(7203)の豊田章男社長は23日、第46回東京モーターショーの報道機関向け公開日の発表会で、未来の車について「人工知能(AI)の進化によって人と心を通わせる存在になる」と語った。
ライドシェアや移動店舗などで使える多目的自動運転車「イーパレット」に乗って登場した豊田社長は、同車について2020年の東京五輪・パラリンピックの時期に登場するとし「ゆくゆくはオフィスになったり、お店になったり、ホテルになったり、さまざまなサービスになって皆さまの元に移動する」と紹介した。
トヨタは燃料電池車(FCV)「ミライ」や小型車「ヤリス(旧:ヴィッツ)」の新型を展示する。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/10/23 14:23
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL23HAB_T21C19A0000000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1571810241/