見通し100キロ以上の伝送性能を備え、時速100キロ以上で高速移動する電車などとも通信できるとしている。準天頂衛星「みちびき」や米国GPSなどの衛星測位システム「GNSS」の信号を活用し、位置・時刻情報の取得も可能という。データの送信間隔は3分~24時間で設定できる。
こうした特徴を生かし、電波が届きにくい山間部の鉄塔やため池などのインフラ監視、走行中の車両や物流の管理、児童や登山者の見守り──といった活用を見込む。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1909/30/news097.html
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1569827976/