ZOZO執行役員の田端信太郎氏は「日本の外交当局者、韓国の外交当局者、日本の国民、韓国の国民の4者がいるが、日比谷焼打事件のように、国民はナショナリズムに煽られるもの。プロレスラーがやる前から"プロレスやってます"と言ったらプロレスにはならないが、外交にはプロレスのような側面がある。徴用工問題とは関係ないということになっているが、"靖国に行くぞ"と見せかけて"参拝を断念したから"と言えば中国に対するカードになるように"、ホワイト国に戻す"というカードを使える状況に持ち込んだのは正しいと思う。そういう交渉事はプロ同士でやってもらって、国民は"こんなことで支持率を上げようとするなんて舐めてんのか"と冷静に突き放して見ながら、国民同士は政府同士とは関係なく仲良くしたらいい」とコメント。
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