サムスン電子が米経済専門誌フォーチュン「グローバル500大企業」で昨年より3つ順位が落ちた15位となった。
1995年に221位で「フォーチュン・グローバル500」入りしたサムスン電子は2013年の14位、2014-16年の13位、2017年の15位に続いて昨年は12位まで上がり、歴代最高順位となった。
フォーチュンはサムスン電子について「昨年スマートフォン市場ではファーウェイ(華為技術)など中国企業の躍進による競争激化、メモリー半導体市場では需要不振などで厳しい時期を送った」とし「しかし落ち着いてこれに対応した」と評価した。
今年の1位は昨年に続いて米ウォルマートだった。中国エネルギー企業シノペック(中国石油化工集団公司)、オランダと英国の合弁石油企業ロイヤル・ダッチ・シェルが後に続いた。
https://japanese.joins.com/article/834/255834.html
1Walmart
2Sinopec Group
3Royal Dutch Shell
4China National Petroleum
5State Grid
6Saudi Aramco
7BP
8Exxon Mobil
9Volkswagen
10Toyota Motor
11Apple
12Berkshire Hathaway
13Amazon.com
14UnitedHealth Group
15Samsung Electronics
https://fortune.com/global500/search/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1563878711/