LGグループが日本の半導体・ディスプレイの核心素材(フッ化水素、レジスト、フッ化ポリイミド) 輸出規制を避けるためにフッ化水素国産化作業に突入した。
サムスン電子とSKハイニックスも日本供給線をさらに期待するのは難しいほどフッ化水素を国産に変える方針を立てたことが分かった。国内主要IT企業の素材「脱(脫)日本」プロジェクトが具体化し始めたのだ。
10日、関連業界によると、LGグループの系列会社であるLGディスプレイは、 最近の生産工程で使用される素材であるフッ化水素を既存の日本産の国産に交換することに決定したことが確認された。LGの主力事業の一つであるディスプレイ部門が日本の輸出規制に支障を受けないための苦肉の策だ。
続きはソース元で
https://news.v.daum.net/v/20190710112018184
続きを読む