ローソンは、人手不足に対応するため利用客がみずから会計を行う「セルフレジ」を、国内すべての店舗で導入するという。
ローソンによりますと、セルフレジは、ことし10月までに国内のおよそ1万4000店舗すべてで導入するということです。
セルフレジで、利用客は従業員に代わって専用端末で商品のバーコードを読み取り、支払いは、電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済だけで行うということです。
消費税率の引き上げに伴って、キャッシュレス決済のポイント還元制度が始まる10月までに、全店で導入することで利用を促すことにしています。
セルフレジの導入は…
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https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190401/0027670.html
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