http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019031680004
1位はフォード、現代自動車は7位
全世界での自動運転特許出願件数が2番目に多い企業はサムスン電子であることが調査で分かった。中国の特許情報提供会社「incoPat(インコパット)」
がこのほど発表した「2018グローバル自動運転技術特許出願100大企業」という調査によると、サムスン電子が1152件で2位だった。
これは、自動車メーカーではない企業としては最も高い順位だ。
2011年に北京で設立されたインコパットは、世界117カ国で出願された約1億3000万件の特許情報を保有しており、各種特許情報を中国語・英語で提供している。
1位は米国の自動車メーカー・フォード(1225件)だった。3位は日本のトヨタ(684件)、4位は米GM(517件)、5位は独自動車部品メーカー・ボッシュ(484件)と続き、
韓国企業では現代自動車が7位(412件)、LGが12位(281件)、自動車部品メーカー・萬都が29位(115件)だった。
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1552912879/