ローソンはデジタル技術によって店舗の作業を減らし、2025年をめどに店員1人でも店舗を終日運営できる仕組みを整えるという。
ICタグが全商品に取り付けられていることが条件で、レジを無人にしたり商品陳列を自動化したりする。人手不足が続くなかで、店舗の省力化を進める。
竹増貞信社長が日本経済新聞社の取材に対して明らかにした。小売業でパート・アルバイトの人手不足が深刻化するなか、竹増社長は「24時間店員1人で…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36397170R11C18A0TJ3000/
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