格安SIMを利用している端末については、Androidスマートフォンが54.8%、iPhoneが34.3%。以下、モバイルルーター(4.1%)、Androidタブレット(3.3%)、iPad(2.0%)と続いた。
主に利用している携帯電話およびスマートフォンの通信事業者に関する質問では、大手3キャリアのユーザーが80.6%、MVNOが11.3%となった。ワイモバイルとMVNOの合計では16.1%となり、2018年3月に行われた前回の調査から、2.2%増加している。
格安SIMの認知度や利用状況に関する質問では、「格安SIMという言葉は聞いたことがあるが、サービス名称・内容はよく知らない」という回答が30.1%で最多となった。認知率は90.2%に達した一方、利用中または過去に利用経験のあるユーザーは、18.3%に留まった。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1143478.html
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1537267755/